参考になった本・雑誌記事など
- 武谷三男編『原子力発電』(岩波新書) (2011年4月下旬重版)
- 同『科学大予言』(光文社カッパブックス、1983年)
- 小出裕章『隠される原子力・核の真実』(創史社、2010年12月)
- 田中三彦「福島第一原発事故はけっして"想定外"ではない」、『世界』2011年5月号、p134 (事故は想定外の津波による電源喪失ではなく、地震により機器が破損した結果の冷却材喪失事故だったという意見)
- 島村英紀『公認「地震予知」を疑う』(柏書房、2004年2月)
(上の大幅な改訂版が、『「地震予知」はウソだらけ』(講談社文庫、2008年) ) - 同『地震はどこに起こるのか』(講談社ブルーバックス、1993年)
- 石橋克彦『大地動乱の時代』(岩波新書、1994年)
- 広瀬隆『原子炉時限爆弾』(2010年、ダイヤモンド社刊) 不謹慎な言い方ですが、科学オタクを含む原発推進派容認派にとっては不逞な著書によるまさにやられたというほかはない不埒な著書