リニアの来る場所
釜沢
JR東海の水平ボーリング跡と釜沢集落。作業の騒音が問題になった。(2017/10/17 補足:画面右手の小河内沢沿いの2か所でトンネル工事が行われ、写真の平たん部が残土仮置き場に。谷底の工事の音はラッパの先にあたる山の中腹の集落を襲う。)
ボーリングによって出てきた水
2つの斜坑口予定地は立ち入り禁止柵の先
川沿い、右手の奥に近接して2つの斜坑口ができる
県道赤石岳公園線
赤石山脈が見える
軽四輪なら・・・
ここを10tダンプが1日最大900台以上通行できるとは思えない
道端に巨石
小規模の落石は普通に起きている
鳶ヶ巣峡
赤石岳公園線から。200m下の小渋川は見えない。
小渋川右岸
小渋川左岸
橋梁予定地(画面奥が上流)。赤石岳公園線は画面左の斜面を通るが見えない。
上蔵(わぞ)
画面左に変電所予定地、右は赤ナギ崩壊地
小渋川に出てきた赤ナギの土砂
赤ナギ
小渋川左岸の崩壊地
変電所予定地。中央に昭和36年豪雨の大西山の崩落あとが見える。
青木、斜坑口予定地
トンネル本坑は画面左端付近を通過。
青木川に架かる国道152号線の「しもくれおど」橋
トンネル本坑は川の下約40m
小渋線
小渋ダム脇のトンネル。大鹿から出るトンネル廃土はすべてここを通る。