更新:2018/11/28
11月18日~25日まで豊丘村公民館文化祭の作品展示が「ゆめあるて」でありました。「豊丘村リニアを心配する会」によるトンネル残土置き場関連の展示があったので見てきました。
リンクで開く画像は細部まで見えるようにしました。サイズはかなり大きいです。
(1)10年前、本山残土置き場候補地の初夏出合った仲間たち (2921x2705)
(2)20年前の とよおか・・・ (2985x2729)
(3)私たちは心配しています ~ 本山の残土置き場 (2937x2729)
(4)本山残土置き場の構造 (JR東海が平成29年2月説明会で配布した資料) (780x1836)
(5)航空写真、残土置き場候補地(戸中の下っ沢、本山のジンガ洞) (3457x2073)
(6)
左から:
(7)トンネル工事で水が涸れた!! その時どうする? 補償事例の紹介 ()
(8)残土盛土の断面モデル (材料は主に食べ物だそうです)
(10)
[ 注 ]:本山の残土置き場候補地について展示では、サースケ洞と書いています。サースケ洞は虻川の支流になります。残土を置く候補地はその最上流部です。その一帯をジンガ洞と呼ぶこともあるようです(豊丘村発行の地図)。(注=『南信リニア通信』)