更新:2022/12/26

最近の長野県駅周辺のようす(10)

 起工式が終わって2日目、12月25日のようす。あれだけ厳重に囲って外部と遮断した状態でやった起工式ってなんだっただろうと思いますね。囲いの中で金子社長の頼りないお話を聞いてもねってなことじゃないかと思います。リニアの前途は暗いよ。

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県道市場桜町線のリニア関連の拡幅工事で解体中。

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白い塀の向こうは用地交渉ができたところ。こちら側は用地交渉が進んでいない。塀の一部が撤去されているのはなぜなのか?撤去されている部分の向こう側で起工式が行われました。

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報道関係者の駐車場があったところ。ほぼルート上で名古屋方面をみています。手前に住宅基礎が残っています。画面左外になる位置にボタンとシャクヤクが植えてありました。数年前のこと、前を通りかかると、家のかたが手入れをしながら、持っていけんなといっていました。持っていきゃあいいじゃといいました。

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JR東海関係者の駐車場だったところ。この入り口にはゲートがありました。

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JR東海関係者の駐車場だったところ。

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白い幕がかけてあるのは、駅周辺整備で解体中のアパート。

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この部分だけ塀が残っています。

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フコク生命の裏手から。

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駐車場の奥の一段高い部分が起工式の会場のあった場所。

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仮囲いのための単管の骨組みが残っていました。

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起工式の会場入口。ここで抗議のスタンディング・アピールが行われたようです。

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国道の反対側で、移転のための準備でしょうか。このあたりは、リニアのルートにもかかり、国道拡幅計画にもかかっています。「鶏足院」は北条にあるお寺で、その案内看板。