README.HTML


◎ 当サイトは、そうとう古いスタイルで構成されています。ブログなど最新のスタイルではないことをまずご理解ください。いいかえると作りは非常に簡単です。

◎ ブラウザ画面内で、文字、画像の表示される領域が左に寄っているのが正常です。文字、画像の表示される領域の幅は約600ピクセルです。(2015/01/06) ブラウザ画面内で、文字、画像の表示される領域が中央に見えるようにしました(古いIEでは左に寄ります)。文字、画像の領域の表示幅は主に600ピクセルです。一部より広いページもあります。

◎ 暗い背景(#003333)に、明るい文字(#ffffcc)を使っているのは、逆の場合、制作者自身の目が疲れやすいためです。最近のブラウザでは、配色はユーザーの好みに変更できるはずです。(2013/09/14) 新規掲載分からページの配色を変えました(background-color:#525a84;color:#ffffcc)。(2013年10月) 配色を元に戻しました。

◎ 内容は資料により正確を心がけていますが、間違いが含まれている可能性もあります。信用できるかできないかは読者自身で判断してください。だれだれが書いているから信用できるという判断は危険なこともあります。

◎ ある主張が、耳をかたむける価値があるかないか、それを判断する基本的な方法は、その主張が根拠として示した資料などの原文と、主張する人々による引用や解釈や要約とを並べて比べてみることです。それが私のHPの報告内容の主な部分です。これならば、専門的な知識がなくても、ごく普通の国語力があれば彼等の主張の根拠についての誤解や歪曲を指摘できるはずです。確かな根拠に基づかない主張に耳を傾ける必要はありません。ページの制作者は、何らかの専門的な知識を持っている訳ではありません。

ご意見等について(下の4項目をよく読んでください)

◎リンク、コピー、転載は自由です。連絡、許可は不要です。ただし、制作者は基本的にすべて無断転載・引用をしています。他者の著作権を侵害をしている部分があるかもしれません。その点は留意して下さい。付随するその他の事柄は良識に任せます。

◎表記について。最大限の注意をしていますが、漢字が間違っている場合があると思います。ふつう、表現しようとする意味がわかるから間違いに気付くのだろうと思います。意味が通じればよいということでお願いします。書き分けの難しい漢字は ひらがな にすることがあります。分かち書きをこころがけますが、多少読みにくいことをご了承ください。なお、ローマ字のつづりは、引用部分以外では、日本式を採用しています。英数字は基本的に1バイト(半角)文字を採用しています。

◎ Operaのやや古い版で表示確認をしています。IE4以降のたいていのブラウザで表示可能のはずです。

◎スタイルシートで行の高さ(line-height)を指定しているので NN4、NN4.73、IE3 ではほとんど読めません。スタイルシートを無効にすれば読めます。ただし、註釈(<p class="sub"> または <p class="sub[2-3]">)の段落の左の空白をスタイルシートで指定していますから、本文と註釈の区別がつかなくなる部分がかなりあります。

◎ 当サイトの古いファイルが、web.archive.org にキャッシュとしてが若干残っているようです。参照されたい方は、web.archive.org のページで、http://www11.ocn.ne.jp/~nbbk/index.html 、または http://www11.ocn.ne.jp/~nbbk/dir.html を検索して下さい。現在のページからはリンク切れの外部サイトでも古いページからだと、web.archive.org のキャッシュにアクセスできる場合があります。もちろん、目的のアドレスを、web.archive.org で検索しても同じ事です。


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