更新:2019/10/09
釜沢斜坑ヤードの様子ほか

7月から造成が始まった釜沢斜坑ヤードの様子。参考:7月30日の様子(TohnoさんのFaceBookより)

画面クリックで拡大。黄色い重機の右の斜面に緑色の柵で囲まれた部分がたぶん斜坑になるはず。

三正坊の残土仮置き場。

小河内沢の対岸から見た旧荒川荘跡の残土盛土。

三正坊橋そばから見た、旧荒川荘跡の残土盛土。法面の角度が随分急なかんじがします。上部に幅の狭い部分をつくったのは何のため?

旧荒川荘跡の残土盛土。

旧荒川荘跡の残土盛土と対岸の三正坊の残土仮置き場。画面の中央付近、谷底に川の流れがあります。

画面クリックで拡大。アカナギ(オオナギ、鳶ヶ巣崩壊地)。拡大すると、現在も砂防の作業が行われているのがわかります。この大崩壊地の直下に「環境対策」と称して20万立米のトンネル残土を置くという計画は、どう考えてもおかしい。

小渋川斜坑そばの変電所予定地。仮置きの残土が減っているようです。

小渋川斜坑ヤード。外観がちょっとみっともなくなってきました。

最近地権者と合意ができた、迂回路の仮橋の予定地。対岸に仮橋の資材が見えます。ずっと前から雨ざらしになっていました。山の斜面のセメント色は2、3年まえ崖崩れがあった場所。

青木川斜坑ヤード。以前から置いてあった残土がほとんど片付きました。

青木川斜坑ヤード。斜坑はオレンジ色の重機の右前方の斜面か?

青木川斜坑ヤード予定地にあった残土を利用した儀内路の基盤整備事業。

小渋川斜坑の残土を使った村総合グランドの嵩上げ工事。