更新:2022/11/02

喬木村のガイドウェイ組立保管ヤード、10月29日

 喬木村堰下のガイドウェイ組立保管ヤードの10月29日のようすです。「組立保管ヤード」だと思っていましたが、ガイドウェイ「製作保管ヤード」が正式のようです。

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喬木村堰下のガイドウェイ組立保管ヤード。

 ヤード北側の県道・上飯田線側からみたところ。ヤードの中心線から東側と西側のようすを、8月14日のようすと並べました。リニア工事の最終段階で使うものなので、そうなんでしょうが、ほとんどなにもかわっていないようです。青かった雑草が枯れたほかはね。

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喬木村堰下のガイドウェイ組立保管ヤードの東半分。

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8月14日のようす。

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喬木村堰下のガイドウェイ組立保管ヤードの西半分。

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8月14日のようす。

関連ページ

 関連ページで鉄道の鉄のレールは「船で運んで鉄道に積み替えて、使う場所まで鉄道で運んでいます」と書きましたが、思い出したのは愛知県の知多半島の東側をはしるJR武豊線。この路線は赤字路線ですが、もともとは、東京と大阪の間を結ぶ幹線鉄道(中山道幹線 ⇒ 東海道本線)のために、船で衣浦港(武豊港)まで運ばれてきた建設資材をはこぶために1886年に建設されたそうです。それが支線として使われてきた。