更新:2025/03/13
長野県駅工事のようす~土曽川橋りょう~(2025年3月)
3月30日
3月30日、シャフトの上部にカバーがかかっていました。
3月30日、手前に土曽川が流れています。国道拡幅工事で橋梁の橋台の工事のための鋼矢板でしょうか? 国道の土曽川の橋の欄干の影が見えます。
3月30日、3月10日に鋼矢板の打ち込み作業をしていたのが、手前のL型に曲がった部分。これは、土曽川橋りょうのP2のケーソン基礎をつくるためのものだと思います。
3月30日、P2の鋼矢板とP1のケーソン。
3月30日、黄色いピンは路線の北側を示しています。
3月26日
3月26日、土曽川橋りょうP1のケーソン基礎。黄砂がひどくて遠景が見えません。
3月26日、移転した家屋の基礎とP1ケーソン。黄砂で近景もかすんで見えました。
3月26日、もう少し離れた位置から見たP1ケーソン。右側の蔵のある農家の左側で「ママ下遺跡」の発掘調査が行われ、1月18日に現地見学会が行われました。。
3月26日、P2ケーソンのための鋼矢板。
3月26日、国道153号線の橋台工事。
3月10日
3月10日、ケーソンの下に資材などを入れるシャフトが4本立っていました。
3月6日